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連作障害を乗り越え、なり疲れを防ぐ

キュウリ・ナス栽培 × MK菌 N-100 活用提案

強健な細根を維持し、長期間にわたる安定収穫・秀品率UPを実現

栽培現場の重要課題

成長が早く長期収穫を行うキュウリやナスでは、樹への負担や土壌の疲労が顕著に現れます。

  • 連作による青枯病・つる割病・センチュウ被害
  • 収穫最盛期の「なり疲れ(樹勢低下)」
  • 曲がり果・石ナス・ツヤなし果の増加

根と土壌のSOSサイン

  • 過剰施肥による塩類集積(EC上昇)と根傷み
  • 高温や過湿ストレスによる細根(吸収根)の脱落
  • 根の機能低下による水分・養分の供給不足

鍵は「新しい細根を絶えず出させる」根圏環境の維持。

■ MK菌 N-100の果菜類への役割

MK菌は土壌微生物相のバランスを整え、肥料を効率よく吸収できる健康な根を育てます。

1. 有用菌による病害バリア
2. 細根(吸収根)の発達・再生支援
3. 未熟有機物・残肥の分解促進

根の老化を防ぎ、植物の「食べる力(吸収力)」を長期間キープします。

キュウリ・ナス栽培での変化と実績

  • 収穫後期まで樹勢(スタミナ)を維持
  • 曲がり果・石ナスの減少(秀品率UP)
  • 土壌病害・センチュウ被害の軽減
  • 果実のツヤが良くなり、日持ちが向上

※施設栽培・露地栽培を問わず、定期的な灌水施用が効果的です。

キュウリ・ナスの収穫状況

「毎年夏場のなり疲れがひどく、後半は曲がり果やツヤのないナスばかりでしたが、MK菌を定期的に流すと根が元気に働き続け、秋口まで高品質な果実が獲れました。」

(群馬県・果菜類生産者様の声)

長期にわたる安定収穫は、
いかに「新しい根を作り続けられるか」にかかっています。

MK菌 N-100は
土壌を浄化し、過酷な環境下でも根の活力を支えます。

安心・安全の有機JAS認証資材

MK菌 N-100 キュウリ・ナス活用ガイド

果菜類栽培での活用メリット

青枯病・つる割病の予防
水・肥料の吸収効率UP
なり疲れ防止と秀品率向上
土壌中の残肥(未消化窒素)を微生物が分解し、土壌ECの適正化を促す

標準使用方法 (10a = 1000㎡あたり)

投入時期 原液量 希釈倍数 散布量 効果・目的
● 土づくり時 (定植7〜10日前)
3000〜4000ml 100倍 300〜400L 土壌微生物活性・団粒化
根張り改善
▶ 定植直後
2000〜3000ml 100倍 300〜400L 活着促進・初期発根
根圏安定
● 初期生育期
500〜700ml 500倍 300〜350L ツル勢安定・葉色維持
根張り促進
● 開花〜着果期
1000ml前後 500倍 350〜400L 着果安定・樹勢維持
養分循環
▶ 収穫期
1000ml前後 500倍 350〜400L 草勢維持・疲労軽減
連続収穫安定

※苗の「どぶ漬け」は、定植前にセルトレイやポットごと希釈液にサッと浸して行います。

※施設栽培の灌水チューブでも目詰まりしにくい液状資材ですが、念のためフィルターはご使用ください。

※20Lボトルで約31.4a(約3反強)使用可能です。余った希釈液は他の作物にも有効活用できます。

「なり疲れ」と細根の関係

収穫のピークを迎えると、植物は果実に養分を集中させるため、根(特に肥料を吸う細根)への養分供給が滞り、根が老化・脱落します。これが「なり疲れ」の正体です。

  • MK菌を定期的に灌水することで、土壌環境が常に最適化され、新しい細根の発生が促されます。これにより肥料の吸収力が復活し、樹勢が回復します。

活用のポイント

  • 高温期は土壌が乾燥しやすいため、液肥での追肥を行うタイミングでMK菌を同時施用すると非常に効果的です。
  • 連作障害が出やすい圃場では、定植前の土づくり(元肥投入時)にMK菌を使用し、未熟有機物をしっかり分解させてください。
  • 殺菌剤を使用する場合は、前後3日以上は間隔を空けてください。
病害が出た後の「治療薬」ではなく、環境を整える「予防・体質改善」の資材です。