有機JAS OMJマーク

サッチを分解し、究極のグリーンコンディションへ

ベント芝管理 × MK菌 N-100 登別・寒冷地仕様

雪解けの4月から10月まで。毎月100ℓの継続施用で、最高峰のターフを維持

寒冷地における重要課題

登別等の寒冷地では、短い生育期間中にいかにサッチを分解し、根を深く張らせるかが勝負です。

  • 雪解け直後のサッチ蓄積と排水不良
  • 夏季のピシウム・ラージパッチ病害
  • 冬の休眠に向けた貯蔵養分の最大化

登別エリアのSOSサイン

  • 春先のグリーンがいつまでもベチャベチャしている
  • サッチ層が厚く、肥料の効きがムラになっている
  • 秋口の回復が遅く、冬越しに不安がある

鍵は、4月の「目覚め」から10月の「眠り」までの継続施用。

■ 登別仕様:MK菌 N-100 集中管理の役割

4月のシーズンインから10月まで、毎月100ℓを投入することで土壌を完全に浄化します。

1. 春のサッチ急速分解(4月)
2. 夏季の病害バリア(5〜9月)
3. 冬越し前の根張り強化(10月)

毎月100ℓの「定例散布」が、コア抜き等の更新作業を最小限にします。

寒冷地ゴルフ場での変化と実績

  • 4月の大量散布で、残サッチが劇的に消失
  • 透水性が上がり、雨後のグリーン回復が迅速
  • 毎月の散布により、夏場のピシウム病がゼロ
  • 10月の仕上げにより、翌春の芽出しが驚くほど早い

※登別をはじめとする北海道エリアの名門コースで実証済みのスケジュールです。

ゴルフ場 登別エリア 施工グリーン実例

「4月に100ℓをドカンと入れ、10月まで毎月継続。これが登別の芝を守る鉄則です。サッチが垂直に分解されるため、グリーンの硬さが年間を通じて一定に保たれます。」

(登別某カントリークラブ グリーンキーパー様)

最高の一打を支えるのは、 「登別の厳しい冬を耐え抜く、強い根」です。

MK菌 N-100は 4月〜10月の集中施用で、理想的な通年管理を実現します。

登別・寒冷地仕様 メンテナンスガイド

MK菌 N-100 年間100ℓ継続プラン

寒冷地プランの成功法則

4月のスタートダッシュ
(100ℓ集中投入)
5月〜10月の月例散布
(毎月100ℓ維持)
病害が出る前の
予防的微生物バリア

標準使用スケジュール (1コース/グリーン全域目安)

月別(スケジュール) MK菌 N-100 原液量 主な目的 期待される効果
【開始】 4月 ★最重要 100 ℓ サッチ集中分解 雪解け後のサッチを強力に分解。排水性を高め、芽出しを均一にします。
【維持】 5月 〜 9月 100 ℓ /月 病害予防・根張り 毎月定量を継続。有用菌によるバリアで夏季の病害とドライスポットを解消。
【仕上】 10月 ★重要 100 ℓ 貯蔵養分・耐寒 冬眠前に根を強化。ミネラル吸収を高め、翌春のスタートを予約します。
【休止】 11月 〜 3月 施用なし (積雪・凍結) 冬の間も土壌中の菌は生き続け、春の再活性化を待ちます。

登別実績:シーズン計700ℓの投入により、殺菌剤コストを大幅に削減し、最高品質のベントグリーンを維持可能。

寒冷地のサッチと撥水性

寒冷地は分解速度が遅いため、春の4月にMK菌を一気に投入し、微生物密度を最大にすることが重要です。

  • MK菌による「垂直分解」は、冬の間に溜まった古いサッチを「空気の通り道」へと変えます。これにより、春特有の乾燥や夏場の局所ドライスポットを根絶します。

ご使用のポイント

  • 散水:散布後は、菌をサッチ層から土壌まで届かせるために、軽く散水(シリンジング等)を行ってください。
  • 殺菌剤:殺菌剤との同時混用は避けてください。前後1週間は間隔を空けるのが理想的です。
  • エアレーション:コア抜き直後の施用は、MK菌が穴から深部へ浸透し、最も効果が高まります。

MEMO / ご相談事項