自然の恵みを、
自然に還す。
40年以上の歳月をかけて育てた独自の有用微生物群「MK菌」が実現する、
化学物質に依存しない循環型農業と次世代の環境浄化技術。
MK菌とは
Fig 1. OLYMPUS BX51-33-PH
「単一の菌」ではなく、
「共生ネットワーク」
MK技術研究所の圧倒的な競争優位性の源泉は、「MK菌」と呼ばれる有用微生物群の高度な共生培養・制御技術にあります。
MK菌は単一の遺伝子組み換え菌株や単離された特殊な菌株ではありません。細菌、酵母、糸状菌、根粒菌など、全く異なる生物学的機能を持つ複数の有用微生物が緻密なバランスで共生する「微生物コンソーシアム(複合体)」として構成されています。
自然環境下における土壌形成や有機物の完全分解プロセスを人工的に最適化し、極めて高い効率とスピードで再現することに成功した生化学的エンジニアリングの結晶です。
4つの主要な生化学的作用
糖化作用
01デンプンや難分解性の糖類を急速に分解し、植物が吸収可能な養分へ変換します。
分解作用
02残留農薬や有機物、悪臭の原因となる脂肪・たんぱく質を安全に無機化します。
窒素固定作用
03大気中の不活性な窒素を取り込み、天然の窒素肥料として土壌に固定します。
土壌改善
04劣化した酸性土壌を団粒構造へと再構築し、通気性・保水性を飛躍的に向上させます。
有機JAS適合資材 | MK菌
厳しい基準をクリアした証明。農薬や化学肥料を使用しない、安全で持続可能な有機栽培を強力にサポートし、データと実績に基づいた確かな品質を提供します。
認定情報と詳細データを閲覧する農業が直面する構造的課題
気候変動や土壌劣化など、現代農業が抱えるこれらの課題に対し、我々はバイオテクノロジーを用いた根本的な解決アプローチを提案します。
土壌の劣化
連作障害や養分の偏りにより、作物の生育が低下。根本的な土壌環境の改善が急務です。
化学肥料への依存
長年にわたる過剰使用が、土壌本来の力を奪い、周辺環境への悪影響を引き起こしています。
気候変動の影響
異常気象や極端な高温乾燥に対する、環境ストレス耐性の低い作物の収穫量減少が課題です。
担い手の減少
農業従事者の高齢化により、少ない労力で効率的・持続的に生産できる技術が求められています。
MK菌が活躍する、
3つの領域
農業分野での活用
豊かな土壌を作り、持続可能な農業を実現。
MK菌の力で土壌の団粒化を促進し、保水性・通気性を向上。化学肥料や農薬に依存せず、作物が本来持つ生命力を引き出す土づくりをサポートします。
ゴルフ・景観管理
農薬を減らし、強く美しい芝と景観を育む。
ゴルフ場のサッチ分解を促進し、丈夫な芝生を育成。化学肥料の使用量を大幅に削減でき、持続可能な景観管理を可能にします。
畜産分野での活用
悪臭を抑え、糞尿を良質な堆肥へ。
アンモニア等の悪臭成分をMK菌が素早く分解。厄介な畜ふんを良質な有機堆肥へと発酵・転換させ、再資源化を実現します。
全国各地の導入事例
北海道
登別カントリークラブ
「サッチの強力な分解により土壌環境が改善。高品質な芝を維持しながら、維持管理資材を約1/3に削減し、圧倒的な費用対効果を実現しました。」
茨城県
GHK株式会社
「さつまいも栽培で深刻な被害をもたらす線虫問題に対し、MK菌を導入。土壌の微生物バランスを根本から整えることで被害を激減させ、高品質な収穫を実現しました。」
株式会社 沼田機業
「廃棄物を新たな資源へ再生し、社会へ還元します。木くずはバイオマス発電の燃料チップへ、野菜くずは木材チップと混ぜ合わせ、計45日間の発酵・熟成を経て良質な堆肥へと生まれ変わります。」
公益財団法人
奥日立きららの里
「全国一の滑り台で有名なレジャースポット。園内で育てられる『花とかぼちゃ』の育成にMK菌を活用し、元気で美しい植物が育つ土壌環境を整えています。」
SDGsの達成と
サーキュラーエコノミーの共創
飢餓をゼロに
MK菌によって地力を回復させ、持続可能な食糧生産基盤を構築します。
つくる責任
廃棄物を資源として再利用する、完全な循環型モデルを実装します。
気候変動対策
化学肥料削減による温室効果ガスの抑制に直接的に貢献します。
陸の豊かさ
土壌微生物の多様性を守り、豊かな自然環境を次世代へ引き継ぎます。